札幌少年サッカー、こども整体、札幌整体GEN気倶楽部「子供の成長とスポーツ障害」

思春期扁平足

土踏まずのアーチが失われ、平らになってしまう障害です。小学生から高校生の時期にかけて発生したものを「思春期偏平足」と呼んでいます。

 

足裏のアーチが無く平ら

 

偏平足は足底アーチを作る筋肉の弱化や、骨と筋肉との成長バランスが崩れることで発生します。

 

この状態が続くと「足底筋膜」や「後脛骨筋」に過剰な負担がかかってしまい痛みを生じるようになります。特に外脛骨と併発することで刺激が増加することもあります。

 

足底筋膜・後脛骨筋への負担

 

ジャンプをして着地をする際の外力を和らげるために、大腿四頭筋やハムストリングス、下腿三頭筋、そしてこの足底のアーチが重要な役割を担っています。

 

足底のアーチと重心の関係

 

ハイヒールの影響

 

足底のアーチが失われることにより、外力が直接的に膝や踵(かかと)に伝わってしまい、オスグット病セーバー病になるケースもあります。

 

正常なかかと

 

また、根本的には、腰の環境を整えることも重要なことです。