膝や足の痛み– category –
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膝や足の痛み
子供の骨折
骨折は、外傷の中でも完治に時間がかかるスポーツ障害です。スポーツ障害の中でも重傷の部類であり、日常生活にまで影響を与え、完治後も、季節や天候によって痛みを引き起こすことがあります。骨折を見逃さないためにも、腫れがある場合には、なるべく病院で診断を受けた方が良いでしょう。 骨折は一般的に部類として大きく二つに分けら... -
膝や足の痛み
離断性骨軟骨障害
軟骨の離れて遊離 離断性骨軟骨障害とは、関節軟骨の一部が何かの拍子に欠けてしまう障害です。発生時には痛みを感じないことが多く、欠けた軟骨が関節内を動くことで違和感を訴え、初めて気付くことも少なくないようです。好発部位は膝関節や肘関節が多く、股関節や足関節にも多く見られます。 遊離した軟骨が関節内を細かく動き回る様... -
膝や足の痛み
子供の靭帯損傷
関節の破壊を防ぐ靭帯 靭帯は関節部で骨と骨を繋ぐ重要な役割を担い、運動を行う上で重要な組織です。たんぱく質が主成分の筋肉とは違い、靭帯は軟骨などと同じ、コラーゲンを主成分としています。このことから、収縮率も筋肉とは大きく異なり、靭帯は伸び縮み殆どしません。そのため、一度伸びてしまうと縮みにくいことから、障害を受けて... -
膝や足の痛み
子供の肉離れ
動かすと強い痛みが生じます 足に起こる肉離れは、筋肉の痙攣から来る「足のつった痛み」と混同されがちなスポーツ障害です。肉離れは足がつるのとは比べ物にならないほど厄介な症状です。 肉離れとは、筋繊維や筋膜に傷がついてしまうもので、広範囲で深い損傷なため、完治するまで数週間以上かかる場合もあります。また、誰しもが経験... -
膝や足の痛み
外脛骨障害
小さな骨のしわざ 外脛骨とは、内踝(内側のくるぶし)の下にある足の舟状骨と呼ばれる関節内側に存在する過剰骨です(図1.)。約15~20%の人に認められ、多くは骨の出っ張りが見られるだけですが、痛みを伴うような病態は「有痛性外脛骨」といいます。 この有痛性外脛骨は、若年性のスポーツ障害として多く見られます。安静時には痛み... -
膝や足の痛み
思春期偏平足
アーチが減少します 足の足底部分(土踏まず)のアーチが失われ、見た目で平らになってしまう障害です。小学生から高校生の時期にかけて発生したものを「思春期偏平足」と呼んでいますが、大人でも同じく起こります(図1.)。 偏平足は足底アーチを作る筋肉の弱化や、骨と筋肉との成長バランスが崩れることで発生します。この状態が続く... -
膝や足の痛み
オスグッド・シュラッター氏病
膝の下の骨が膨らんでくる 図.1 膝下が膨らんで痛みも出る オスグッド・シュラッター氏病とは、おおよそ小学校5年生くらいから中学生に多発します。膝にあるお皿の下1~2cmに痛みを生じるもので、その場所の骨が隆起してくるのが特徴的です。スポーツ障害の一つでもあります。 多くは、付着する太ももの筋肉が硬くなっているため、... -
膝や足の痛み
セーバー病
アキレス腱が痛い セーバー病は、アキレス腱の直ぐ下、踵の骨の後面に痛みを生じる障害です。女子では小学低学年頃に、男子は高学年に発症しやすいといわれていますが、昨今では年齢に限らず、中高生でも痛みを訴える方が多いです。 踵の骨後面にはアキレス腱が付着しているため、ジャンプやランニングなどにより、ここに牽引力が働くこ...
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